スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -
 meals vol.7 


当日になってしまいましたが、今日のmeals vol.7について
つらつらと書いていこうと思います。

伴瀬朝彦さんからメールをいただいたのが、2ヶ月まえ。
9月に尾道ライブのお誘いがあったので、
福岡にも行きたいというメールでした。
すぐに、よろしくお願いします! と返信しました。

昨年の秋に企画した「あだばん藤井 箱崎の夜」
初の福岡ライブをおこなった伴瀬さん。
この日のライブが本当に良くて、色んな方から
伴瀬さんをまた見たい! という声をいただいていました。

私も今年、関西や東京にライブを見に行って
そのたびに、また福岡に来てくださいとお話していました。
なので、メールをいただいた時は本当に嬉しかったです。


尾道のライブを企画したのは、この春、
本と雑貨とお菓子の店「ホホホ座尾道店コウガメ」
オープンさせたばかりの、かめさんこと高亀さん。

かめさんとは、今年のお正月に
旧グッゲンハイム邸(兵庫)での
伴瀬さんワンマンライブで初めてお話しました。
去年の、あだばん藤井箱崎の夜に遊びに来てくれた
姫路のうおちゃんが紹介してくれたのです。

その時に、お店を開きたいこと、好きなミュージシャンを呼んで
イベントをしたいことを聞いていたのですが
春にホホホ座を開店、そして秋に伴瀬さんを招いて
初めてのライブイベントを企画と、
夢をどんどん実現させているかめさんは
本当にすごい! と思います。

お盆に、尾道に遊びに行ってかめさんとも再会して
次にやりたいことの話もいっぱいしてくれて、
たくさん刺激をもらいました。
ホホホ座尾道店も、とても素敵なお店でした。
昨日の伴瀬さん尾道ライブも行きたかった!


そんな出会いをくれた、お正月の伴瀬さんワンマンライブ。
弾き語りのワンマンライブ、たぶん2時間以上あったと思いますが
穏やかな時間が流れつつも、全く飽きさせないライブでした。
もっと聞きたい、というか、
もっと伴瀬さんの音楽に浸っていたかった。
ギターとピアノと歌というシンプルな弾き語りで
これだけ豊かな世界を広げてくれる音楽も、なかなか無いと思います。

カリハラのうた - 伴瀬朝彦


「旅の小町」伴瀬朝彦


伴瀬さんの音楽については、昨年もブログに書いたので
ぜひ読んでみてください。
http://southpopdiary.jugem.jp/?eid=89


伴瀬さんからメールをいただいてすぐ、
gigiの店長ジュンジさんにそのことを伝えました。

というのも、春に、伴瀬さんとbiobiopatataがコラボした
共作音源「biobiobanban」をgigiに置いていただいたからでした。
biobiopatataは、片想いで伴瀬さんともメンバー同士の
サックス、えんちゃんこと遠藤さん率いる管絃楽団。
えんちゃんは伴瀬さんの音源にもたびたび参加しています。

biobiopatataのフルートの本多さんが福岡出身ということで、
PARAISOのアンジュウさんづてに
福岡に音源を置いていただけるお店がないか
お問い合わせのメールをいただいてました。

それで、gigiとPARKSで音源を聞いていただき、
どちらのお店にも置いていただけることになりました。
九州で伴瀬さん関連の音源がこれだけ充実しているのは
gigiとPARKSだけと思います!

★gigiでは、伴瀬朝彦とbiobiopatataのCD、カセットを置いていただいてます。


★PARKSでは、biobiobanbanのほかbiobiopatata、伴瀬朝彦、
伴瀬さんがメンバーのホライズン山下宅配便のCDを置いていただいてます。


話を元に戻して、
gigiのジュンジさんがbiobiobanbanの音源を
とても気に入ってくださって、
gigiでもライブしてほしい! と言ってくれていたのです。
だからすぐ、伴瀬さんが福岡に来ることを伝えました。

そしたら、絶対gigiでやってほしい!とのお返事。
伴瀬さんもそのことを伝えたら喜んでくれて、
それで、gigiでのライブが決まりました。

gigi(ジジ)について説明しようとするとまた長くなりますが
毎晩、こんなライブが投げ銭で良いの?と思うくらい
充実のライブが夜な夜な行われているカフェです。
東京の円盤やRoji、大阪のHOPKENみたいに
(私が知らないだけで、各地にあるだろうそんなお店と同じく)
福岡のgigiも、その地の音楽を育み各地の音楽と繋げる
役割を担っている場だと思います。
そして何といっても、
ジュンジさんの作るカレーはめちゃくちゃ美味しい。


今回共演をお願いした、やないけいさん、毛利奈緒子さんも
gigiでたびたびライブをしている福岡のミュージシャンです。


やないけいさんは、二ール☆UMAというバンドで歌っていたり
魚座の藤井さんとバロン&オブサリティという名前で
二人で歌っていたり、一人でソロの弾き語りをしていたりします。
それぞれの音楽の世界観は違えど、
やないさんでしかない歌声の存在感は変わりません。
これだけ人柄のにじみ出た歌声も、あんまり無い気がします。
それから何といっても、
やないさんの作る手作りの石釜パンはめちゃくちゃ美味しい。

最近では、福岡県朝倉市のゑびす酒造の焼酎
「らんびき」のテーマソングも歌っています。

やないさんは、新しい音源「うたいたいうた」を出したばかり。
二ール☆UMAでドラムをたたいていた(今はお休み中の)
THE SHITMS沼野君がドラムをたたいていたり、
たびたびコラボしているモビール作家のよしいいくえさんが
ユーフォニウムを吹いていたりしています。
やないさんのお宅で録音したそうで、録音中の
笑い声も入っていて、その場の何とも楽しい雰囲気も
そのまま伝わる、温もりのある音源。
やないさんに許可いただいて、その中から2曲
サウンドクラウドにアップしました。

やないけい-うなぎ上りのうた


やないけい-蝸牛のうた




もう一人の共演、毛利奈緒子さん。
最初に毛利さんの歌声を聞いたのは10年以上前。
友人が作ってくれた、好きな曲を集めたCDRのなかに
シリアルNo.というバンドの曲が入ってました。
そのギターボーカルが、毛利さんでした。
当時スーパーカーやプリスクール等のギターポップバンドが
大好きだったので、シリアルNo.もすぐ好きになりました。

シリアルNo / Your Stormy Day


とはいえ、シリアルNo.を知った時には既に解散していて
その後、デカダンデラックスで初めて
毛利さんの弾き語りライブを見ました。
バンドのキラキラしたサウンドとは違い、
でもシンプルなコード進行でメロディーを紡ぐスタイル、
そしてその歌声は変わらず素敵でした。

毛利さんは覚えているかわからないけれど
空気みたいな音楽をやりたい、というようなことを
言ってくれたことがあって、その言葉が忘れられずにいます。
毛利さんの少し震えたまっすぐな歌声を聞くと、
そのことを思い出したりします。

これまた毛利さんの許可をいただいて、
毛利さんのおそらく唯一の音源「ひなたの下」から
2曲、サウンドクラウドにアップしました。

毛利奈緒子-ひなたの下


毛利奈緒子-ものさし



本当はもっと早くにこのブログをアップしたかったんですが、
当日になってしまいました、、、
告知の意味をほとんど成してないかもですが、
この夜をより楽しむための参考になれば、とも思って
書いてみました。

遠くからいらっしゃる方もいるだろう、と思って
フライヤーの裏にgigiへのアクセス地図を載せています。



博多駅からバスで5分ちょい。
天神からだと渡辺通り沿いでバスに乗れば
こちらも5分ちょっとで着きます。

開演17時と少し早めですが、20時終演予定なので
終電も気にせず楽しんでいただけると思います。
ぜひぜひお越しください!
 

meals vol.7
2015年9月27日(日)cafe and bar gigi
(福岡市中央区清川1-8-10ペンギン堂ビル3階)
open 16:30/start 17:00/end 20:00予定
予約1,500円/当日1,800円(+1drink order)
出演: 伴瀬朝彦(ホライズン山下宅配便、片想い)/やないけい/毛利奈緒子

ご予約は下記の予約フォーマットから
http://southpop.lolipop.jp/yoyaku.html

または下記アドレス宛に、お名前・ご連絡先・枚数をメールください。
southpop★um.lolipop.jp (★を@に)
 


 
| RECOMMEND | comments(0) | trackbacks(0)
 ぽわん SPRING TOUR in FUKUOKA 〜後編〜
3月13日(金)に開催される
ぽわん SPRING TOUR in FUKUOKA のことについて、
2回にわけて書いています。


後編では、出演者について書いていきます!

東京からの3組はまだライブを見たことがないのですが、
調べていくうちに、とてもライブが楽しみになりました。
その気持ちを、少しでも共有できたら嬉しいです。


●ぽわん●


ぽわんは、「ガールズ?バンド」と名乗る通り
ただのガールズバンドではなく、
よく見ると左のドラマーは、女装の男性(!)
Vo.&G.でソングライティングもほぼ手掛けるヨシヤマモエさん、
キーボードの神永ミサキさん、ドラムのマツナリナオキさんからなる3人組
(近々新メンバーも加わるそうです)。

3月11日、ワイキキレコードから新シングル「MUSIC>>>>>>BED e.p」
リリースすることになり、今回は、そのレコ発ライブ!

シングル収録曲、「ジェイポップ大崩壊」のMVが公開されています!


モエさんの日常を追いかけたこの記事に、
バンド結成から現在までのことが詳しく書かれています。
http://biggerlive.com/?p=2169

モエさんは単独ライブに向けて42日間、駅前で毎日ビラ配りをして、
その甲斐もあって集客は約100人!
私もこうやってブログやSNSで宣伝していますが
やっぱり基本はフライヤーだと思っていて、
毎回いろんな場所に配っています。
でもここまで配った事はないから、
もっと頑張らんといかんな〜! と、活を入れられました。


●ぱいぱいでか美●


そのぽわんと、昨年一緒に全国ツアーを回った、ぱいぱいでか美さん。
モエさんとの対談記事もあります。
http://music.emtg.jp/special/20141004518597c7b

両者とも色物に見られがちなのだそうですが、
ライブでお客さんを楽しませようとする姿勢は
そんじょそこらのバンドより、ずっとストイック。
お互い、良いライバルなんだそうです。

大森靖子さんプロデュースのシングルのほか、アルバムでは
SOUTH POPを始めるきっかけにもなった三沢洋紀さんはじめ、
川本真琴、澤部渡(スカート)、植野隆司(テニスコーツ)、三
輪二郎、佐藤優介(カメラ=万年筆)、藤井洋平などなどの
アーティストが楽曲提供していて、びっくりしました。
そしてでか美さんの書く歌詞も、女の子のいじらしさを茶化すことなく
素直に表現していて、ぐっときます。

ぱいぱいでか美 『恋のブッキング』 (Self Close Up ver.)



(M)otocompo●


(M)otocompoも、先日ぽわんの自主企画イベントに出演するなど
ぽわんと交流のあるバンドで、なんと今回、初の福岡ライブ!
もともとMOTOCOMPOという名前でしたが、
女性メンバーが抜けて男ばかりになり
(M)otocompo(オトコンポ)に改名した、エレクトロ・スカバンド。
ユーモアあふれるライブパフォーマンスには定評があり、
数々のフェスに出演しています。

また中心メンバーのDr.Usuiさんは作編曲家としても活動していて、
『ドキドキ!プリキュア』のエンディング曲、
でんぱ組.inc『少女アンドロイドA』などを作曲しているそう。
Especiaのバックで演奏するライブもYouTubeに上がっていたりして、
様々なアイドルとの関わりも深いバンドです。

ぐるぐるTV-(M)otocompo編-



●ぱちゅ〜む●


地元・福岡からの出演となるぱちゅ〜むは、Perfumeを愛してやまない
あ〜ちゃん役・かしゆか役・のっち役によるダンスチーム。
「火曜局」という歌謡曲のDJイベントで自然発生したユニットだそうで、
活動暦は既に7年。
ただのフリコピユニットと思って油断していたら、痛い目にあいます。
何年か前、ぱちゅ〜むのライブの終盤、
「チョコレイトディスコ」でなぜか涙腺が崩壊してしまったことがあります。
シェリーちゃん(のっち役)からは
「楽曲がすばらしいからですよ」と言われましたが、それ以上に、
3人の飽くなきエンターテイメント魂に感激したからなのかなあ。。。
私はあまりアイドルに詳しくないのですが、アイドルにハマる人は、
こういう感激を味わうからなんだろうか、と想像しました。

チョコレイトディスコ


DJのfuckamiさんは、submergeという
DJイベントを開催するオーガナイザーであり
Perfumeをはじめアイドルへの愛も造詣も深く、
きっと転換中も休ませてくれないと思います(笑)
深水さんは平尾でカフェ・フープラをされていた時から
お店にSOUTH POPのフライヤーを置いてくださったり
色々お世話になっていたのですが、
こうしてイベントに出演していただくのは初めての事です。
実は大学の先輩だった(!)と後になって知り、
何かと縁があってこうしてまた繋がれるのも嬉しいです。


そして今回のフライヤーは、あーみん君(元・局地的)にお願いしました。
一見アイドル系の出演者ばかりだけど、
ふだんライブハウスに行ってるロックやオルタナ好きな人にも
見にきてほしいなと思い、敢えてかわいらしいのじゃなく、
シャープなかっこいいデザインをお願いしました。

さらに、ぽわんのレコ発だけれど、ぽわんだけじゃなく
アー写を組み合わせて、四つ巴なデザインにしてもらいました。
きっとこの4組がお互いに刺激しあう、ガチンコで、
かなり楽しみな夜になりそう!!!
 

ぽわん SPRING TOUR in FUKUOKA

2015年3月13日(金)
会場:MUSK(福岡市中央区天神3-2-13 天神センタービル3F)
出演:ぽわん(M)otocompoぱいぱいでか美ぱちゅ〜む
DJ:fuckami (Submerge)

前売¥2,500/当日¥3,000 (前売、当日共に+1drink order)
開場:19:00/開演:19:30
主催:ワイキキレコード/SOUTH POP

チケット予約開始&発売日: 2月7日(土) 10:00〜
チケットは ,翰縮鵝,泙燭蓮´▲廛譽ぅイド にてお求めいただけます。
※ご予約ですと手数料がかかりません。
※当日のご入場は予約順ではなく、
ご来場いただいた順番になります。予めご了承ください。

,翰縮
予約フォーム ( http://southpop.lolipop.jp/yoyaku.html 
またはメールでも受付いたします
件名に「ぽわん SPRING TOUR 予約」
本文に「ご希望の公演日時/お名前/枚数/ご連絡先」をご記入ください
メール: southpop★um.lolipop.jp (★を@に)
※各出演者への予約もOKです

▲廛譽ぅイド
チケットぴあ [P:256-399]
セブンイレブン / サークルK / サンクス 全店で取扱いしております
チケットぴあ電話予約 0570-02-9999 / チケットぴあ お問い合わせ 0570-02-9111
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1506393

お問い合わせ: southpop★um.lolipop.jp (★を@に)
 


 
| RECOMMEND | comments(0) | trackbacks(0)
 ぽわん SPRING TOUR in FUKUOKA 〜前編〜

3月13日(金)に開催される
ぽわん SPRING TOUR in FUKUOKA のことについて、
2回にわけて書いていこうと思います。

まずは前編、このイベントが決まるまでの経緯を書いていきます!


年明け、ワイキキレコードのサカモトさんから電話があり、
3月にワイキキレコードから新譜をリリースする
ぽわんというバンドの福岡ライブを共同主催(※)することになりました。

※今回はワイキキレコードとの共同主催で、
 これまでSOUTH POPがやってきたイベントとは
 カラーの違うイベントだねと言われたりもしますが、
 とはいえ今まで主催でやってきたイベントと同じように
 企画、宣伝もがっつりやっています。



ワイキキレコードとは一昨年の共同企画以来のイベントで、
ぽわんと親交のある(M)otocompoぱいぱいでか美さんの共演も、
その時点で決まっていました。

まず、その3組が出演するライブハウスを探すところから始まり、
MUSKに決まった後、地元からも共演やDJを入れたいと提案して、
ぱちゅ〜むとDJ fuckamiさんに出てもらえることになりました。

実はDJ fuckamiさんこと深水さんには、
このツアーの話をいただいてすぐ、電話でお話をしていました。
というのも、実はぽわんも(M)otocompoもぱいぱいでか美さんも
まだ音楽をちゃんと聞いたことがなく、
イベントの雰囲気をイメージすることが出来ないでいたからです。
それに、既にこれだけかっちり共演も決まってるなかで、
私の役割は何だろう? ということも考えました。

サカモトさんと話したりYouTubeの映像を見たりするうちに、
これは深水さんに聞けば何か見えそう、という
何となくの勘で電話してみたら、もうバッチリでした。
3組のこともご存知で、深水さんと話すことで
イベントのイメージがだいぶ掴めたし、
ぱちゅ〜むを誘うことにも背中を押してくれました。

それでぱちゅ〜むにオファーしたら、
なんとメンバーの一人が去年、ぽわん&ぱいぱいでか美さんの
福岡ライブを見に行ってたらしく、
気合いの伝わるとても良いお返事をいただけました。

その後ぱちゅ〜むのライブに行ったら、メンバーみんなとても
喜んでくれて、去年撮ったチェキを見せてくれたり、
ライブ中にもイベントのことを告知してくれたりしてるのを見て、
このイベントに関われて良かった、と思いました。

先ほど書いた、今回の自分の役割なんですが、
ひとことで言うと「橋渡し」だと思っています。
今回だけでなく、これから先、彼らがまた福岡でライブしたい!と思って、
また九州に来てもらえるように、そのためにも
この日のライブをしっかり盛り上げたい!と思いました。


…というわけで後半では、出演者について書いていきます。
東京からの3組はまだライブを見たことがないのですが、
調べていくうちに、とてもライブが楽しみになりました。
その気持ちを、少しでも共有できたら嬉しいです。
 
| RECOMMEND | comments(0) | trackbacks(0)
 青山陽一 the BM's Other Stories in Deep South 2014


いよいよ今週末、青山陽一 the BM'sと木下弦二さんの福岡ライブです。
昨年の初のthe BM's福岡ワンマンライブは
豊穣なメロディーの洪水を浴びるような、至福の一時でした。
お客さまからも、たくさんの喜びの声をいただきました。
また福岡でthe BM'sのライブを見られるのが、本当に嬉しいです。
ぜひ、彼らのライブを見たことない方にも見ていただきたいです!

昨年ブログにアップした「青山陽一さん豆知識」再掲します。
青山さんの音楽の魅力が少しでも伝われば嬉しいです。
http://southpopdiary.jugem.jp/?eid=70


青山さんとthe BM'sキーボードの伊藤さんは今夏、
キリンジ脱退後の初ワンマンライブとなる
堀込泰行さんのライブサポートで参加するほか、
the BM'sベーシストの千ヶ崎さんは新生KIRINJIのメンバーでもあります。
というわけで、キリンジ(KIRINJI)のファンの方にはぜひチェックしていただきたい!

また、紅一点の中原さんは福岡出身でもあり、個人的に
初めてドラムの音で泣いた、ふくよかで味わいのあるドラムなんです。
去年UTEROでPAをしてくれた山中さんが
「本当に上手い。フェーダーほとんど触ってない」
と驚いたリズム隊の安定感。そのテクニックは勿論ですが
それぞれの楽器の存在感もありながら、歌をたて曲を豊かに彩り、
うつくしいバンドアンサンブルを聞かせてくれます。

青山陽一 the BM's - Empty Song


そして共演は、東京ローカル・ホンクの木下弦二さん。
昨年は縁あって、3回もイベントに出演していただきました。
和音の玉手箱とでも名づけたくなるメロディー、
シンプルな日本語で、時に風刺的な言葉を盛りつつも温かさを感じる歌。
the BM'sとのセッションもあるそうで、楽しみです!!

東京ローカル・ホンク おいのりのうた MV (Acoustic)


青山陽一 the BM'sと東京ローカル・ホンクは昨年、
東京でツーマンライブを行っていて、それ以来の共演。
その時のイベントタイトルが「two stories」というもので
今回の「other stories」というツアータイトルは、
そこからインスパイアしたものです。
(僭越ながら、ツアータイトルをつけさせていただきました)
いろんな物語が交錯する地点でもあります。

ライター小尾隆さんが、すばらしいレポートを書かれています。
ぜひご一読ください。
「Two Stories」
http://obinland.exblog.jp/21189328/

また、今回も昨年に引き続き、sakanaの西脇さんのイラストを
フライヤーに使わせていただきました。
このイラストを使ったグッズも製作中とのこと!
こんなコラボが実現して、本当にうれしい(;_;)。
このイラストにもまた一方ならぬ思い入れがありまして。。
おひまな方は、昨年のブログを読んでみてください。
http://southpopdiary.jugem.jp/?eid=69

今回のツアーも昨年同様、鹿児島GOOD NEIGHBORSの藤川さんが
青山陽一 the BM'sを招聘し、その流れで福岡にも来たいと
青山さんが連絡してくださった事で実現しました。
昨年は2日とも来るお客さんのために、セットリストを変えていました。
ご都合あう方はぜひ2日間、遊びに来てください!



『青山陽一 the BM's Other Stories in Deep South 2014』

【鹿児島】
2014年5月24日(土)@GOOD NEIGHBORS
出演:青山陽一 the BM's(青山陽一vo,g/伊藤隆博key/千ヶ崎学b/中原由貴ds)
open 19:00 start 19:30
前売 2,500円(+1drink order)当日 3,000円(+1drink order)

GOOD NEIGHBORS
http://www.good-neighbors.info

【福岡】
2014年5月25日(日)@UTERO
出演:青山陽一 the BM's(青山陽一vo,g/伊藤隆博key/千ヶ崎学b/中原由貴ds)
/木下弦二(東京ローカル・ホンク)
open 18:00 start 18:30
前売 3,000円(+1drink order)当日 3,500 円(+1drink order)

SOUTH POP
http://southpop.lolipop.jp
 
| RECOMMEND | comments(0) | trackbacks(0)
 あだち麗三郎さんの身体ワークショップ 【5/16追記】
あだち麗三郎さんの身体ワークショップが、はじめて福岡で開催されます。
もともとはライブのみの予定が、あだちさんのサイトで身体ワークショップのことを知り、ぜひ福岡でもやってほしい!! とお願いして実現しました。
まずは、「身体ワークショップって何?」という方がほとんどだと思うので、こちらのマンガをご覧ください。





「2003年頃から、アレキサンダーテクニーク、ロルフィング、古武術、野口整体(活元運動)、気功、座禅、ヴォイスヒーリングなど 古今東西の様々な怪しい(笑)ボディーワークを浅く広く(笑)学んだり受けたりしてきたあだちが、『これは日常生活に使える!』 という楽で心地よい生活の動きのコツを惜しみなく教えてしまうワークショップです。
小難しくいうと、身体のことは個人個人で全く違います。なので、実際『教える』ということは成り立たないと考えています。 相互関係の中で今までに感じたことのないような伸びやかさを『観察』してゆく。ということがメインテーマです。
2011年頃からザ・なつやすみバンドのドラマーみずきちゃんにドラムのレッスンをするうちに、 研究してきた身体の動きや意識の置き方なども教えるようになり、それが口コミで広まって、定期的にワークショップとして、開始。
どんな方でも参加できます。」 (あだちさんのサイトより)



…という、今まで身近には無かった感じのワークショップで、でも初めてこれを知った時、とても嬉しかったのです。そもそも、こういう武術とか気功といった身体的な活動にはまったく無縁な私がなぜあだちさんのワークショップに興味をもったかというと、数年前に出会った竹内敏晴さんの本『ことばが劈(ひら)かれるとき』に端を発します。この衝撃的な出会いがあだちさんのワークショップとの出会いに繋がる喜びはかなりのものなのですが、それをちょっとでも共有できたらいいなと、長くなりますが、書いてみることにします。

じつはワークショップに興味をもつきっかけになったのは、あだち麗三郎さんの「6月のパルティータ」特設サイトで九龍ジョーさんが身体論の話の流れで竹内さんの名前を挙げていたことでした。竹内さんの名前自体ふだんあまり見ることが無かったので、まさかここに出てくるとは! という驚きがありました。とはいえ、私が竹内敏晴さんに興味をもった入口は、身体論よりも言語論というか、哲学的な部分でした。と書くとむつかしい感じがしますが、哲学的なことには興味あるけれどなかなか理解できなかったことが、竹内さんの本を読むととても分かりやすく、すっと入ってきたのです。『ことばが劈かれるとき』には、話し言葉にしても書き言葉にしても、“ことば”というものに長いことコンプレックスをもってきた自分にとって勇気をもらう言葉がたくさんあり、座右の書にしたい一冊になりました。なかでもいちばん衝撃を受けた言葉があるのですが、それだけ抜き出しても分かり難く、解説すると長くなり過ぎるし今回の件とはあまり関係ないので、またの機会に書くことにします(たぶん。いつか書きたいと思ってます)。

竹内さんは少年時代に病気で聴覚を失い、その後回復するものの長年に渡ってコミュニケーションに苦しんできました。竹内さんが“こえ”と“ことば”を必死に、少しずつ回復していく過程はまさに血の滲むような道のりで、読んでいる方も苦しくなるほどです。だからこそ“ことば”を獲得した日常が、ふつうの人には当たり前であっても竹内さんには“毎日が祝祭”であり、少しでもコミュニケーションに関して悩んだことのある人なら、共感をもって祝福したくなると思います。そんな竹内さんが演劇と出会い、「ことばは行動である」という一言に集約される近代演劇(スタニスラフスキー・システム)に取り組むようになります。
“ことば”を獲得した竹内さんがあらためて着目したのが、“からだ”だったのです。

――ことばは、(中略)「おい」という呼びかけから、二三時間にわたる大演説まで、みんなこえによる、「他者」に対するからだの働きかけである。
(竹内敏晴『ことばがひらかれるとき』ちくま文庫より)

やがて野口三千三さんの野口体操に出会い、「からだ」の概念を大きく変革していくことになります。たとえば「地面の上に立っている」という意識を変え、「鎖をぶらさげたのを逆にしたように、地球の中心から外へぶら下がっているとき、もっとも自由で、楽で、大きな運動量を蓄えることができる」という意識のもと、最終的にはそんな意識からもすべて解放されながら、さまざまなワークショップを実践していきます。上のマンガに描かれているあだちさんのワークショップも、基本的な考え方は近いように感じました。

72年に野口さんたちの協力によって始まった「竹内演劇教室」は、「俳優を育てるということよりも、演技レッスンという形によってしか劈(ひら)かれない人間の可能性を劈く手伝いをしたい」との思いで始まりました。

――毎年私は多くの若い人々に会う。生き生きとして圧倒されそうな若さにあふれている。しかし、そのうちに一人ひとりと詳しくつきあい、からだが見えてくると、それぞれに微妙な歪み(かりにそう言っておく)をせおっていることが見えてくる(中略)その歪みの志向するものを了解し、それをつきつめ、表現にまで昴め、ある場合はそれをとりのぞき、ぬけ出す手助けをすること(中略)演技のレッスンは私にとって、そういう場になっている。
からだは、自分と世界とのふれる境界線であり、そこに必死になって生きようとしている自分の状況が顕在化しているのだと言えるだろう。解放ということがありうるとすれば、それはまずそのかたち、姿勢を変えることであり、表現ということは、そこへ至ろうとする努力がそのかたちとの間に起こす闘いの姿である、と私は考えたい。
(竹内敏晴『ことばが劈かれるとき』ちくま文庫より)

そうしてひとりひとりがレッスンを通じて「自分のからだが志向していること」を発見し、驚き、それが自分自身を知ることに繋がる過程は感動の連続でした。実際に私もちょっと、見よう見まねで実践してみたものもあります。そんなわけでこれらのレッスンに魅せられ、機会があれば受けてみたい! と思っていました。しかしそのとき竹内さんは既にこの世の人ではなく、竹内レッスンも解散していると知って、がっかりしました。そんな時にあだちさんの身体ワークショップのことを知り、やっていることがかなり近いものだったので、これは!! と思ったのでした。もちろん同じものではないし、竹内さんのレッスンが年単位で一人一人とじっくり向き合うのに対しあだちさんのレッスンは1時間半なので、こういった成果が生まれるものとは違うと思いますが、からだに対する考え方の根本は近いものがあり、興味を持つ人が気軽に入ってみるにはぴったりの機会ではないか、と思ったのです。


そんなわけで、偶然にもあだちさんのワークショップに出会えたことが本当に嬉しく、ワクワクしています。
なんか面白そうだな〜っていう人も、あだちさんとお話してみたい! という人も、動機は何でもOK!
どんな人でも受けられます(10才以下は無料!)。
ぜひこの貴重な機会に足を運んでみてください。

【追記】
予約が定員に達したのでいったん締切とさせていただきます。
もしキャンセルが出た場合は改めてお知らせします。​

 

「あだち麗三郎の身体ワークショップ in 福岡」 
 
 2014年5月18日(日) 
 am10:30〜am12:00(午前中開催!) 
 会場:地下鉄 赤坂駅そば(予約された方にお伝えします) 
 料金:¥2,000(10才以下は無料)  SOLD OUT
   定員:15名様
 ご予約・お問い合わせ: southpop@um.lolipop.jp 

 ★ 地下鉄赤坂駅(Googleマップ)
   地下鉄空港線 博多駅から約8分、天神駅から約2分
  http://goo.gl/maps/iTHn8
 


 
| RECOMMEND | comments(0) | trackbacks(0)
 kitiのこと
今月は、20日マヒトゥ・ザ・ピーポー、26日スッパバンドの来福がとても楽しみ。どちらも大好きなkiti label(キチ・レーベル)からアルバムをリリースしています。kitiからはほかにもmmm(ミーマイモー)平賀さち枝oono yuuki洞(ほら)などなど。

知らないアーティストでもkitiというだけで聞いてみたくなる、そんな数少ないレーベルのひとつ。ぜひ試聴して、もし気に入ったら、ライブにも足を運んでみてください。

マヒトゥ・ザ・ピーポー 『PUPA』


スッパバンド『大豆』(Official Music Video)



kitiを最初に知ったのは2009年、twitterを始めたばかりの頃
アイコンがかわいいな、と思ってサイトをのぞいたら
ぐうぜんmmm(ミーマイモー)を知って、
ちょうどパヌーが出た頃だったので、速攻で買いに行きました。
こんなMVを見せられたら、惚れんわけにはいかんとです。

mmm マジカル・オムニブス号 PV



それからいろんなご縁に恵まれて、
mmmさんや平賀さち枝さんの福岡ライブを企画させていただきました。
kitiのファンだったので、こんな機会をいただけて本当にうれしかった。

(※「いろんなご縁に恵まれて」の部分、
始めは書いてたのですが、長くなり過ぎるので消してしまいました。
でもこのおかげで、大好きなミュージシャンの福岡ライブを
企画する機会をいただいています。
ここに書いていないたくさんの皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです)

そして今年の春、マヒトゥ・ザ・ピーポーのレコ発ツアーをするということで
声をかけていただきました。

新しいアルバム「POPCOCOON」を発売日に買いに行って、聞きました。
生まれたそのままの姿のような、虚飾のない美しいうたに
あっというまに魅了されました。

み空/マヒトゥ·ザ·ピーポー



マヒトゥ・ザ・ピーポーのレコ発ツアーは、今日から。
ツアー各地すべて、共演もすばらしい。
福岡の共演も負けずにすばらしいので、期待していてください!
 

『meals vol.4 マヒトゥ・ザ・ピーポー「POPCOCOON」発売記念』 
2014年4月20日(日) 
会場:福岡 JUKE JOINT(福岡市中央区舞鶴1-9-23エステートモア舞鶴2F) 
開場18:30 開演19:00 
予約¥1,500(+1drink order 当日¥2,000(+1drink order) 
出演:マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)/ナヂオ/安増 bigfolk(the camps) 
予約:southpop@um.lolipop.jp
件名に「4/20前売予約」本文に「お名前/ご連絡先/枚数」を書いてメール下さい。 予約完了メールを返信いたします。 
一日経っても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さい。
★詳細はコチラ
http://southpop.jugem.jp/?eid=112
 

 
| RECOMMEND | comments(0) | trackbacks(0)
 THE LISTENING MACHINE 007
THE LISTENING MACHINE 007

本日、リスニング・マシーンで選曲します!
リスニング・マシーンについては前回ブログにも書きましたが、
今回はリスニング・マシーン発起人の吉田さん(Headache sounds/PANICSMILE)との出会いについて書こうと思います。
ナンバーガールが大好きだったので、向井さんと一緒にチェルシーQをやっていた吉田さんのことはいつの間にか知っていましたが、PANICSMILEを初めてみたのは割と最近で、吉田さんとお話するようになったのも去年くらいからです。

吉田さんと初めてお話ししたのは何年か前、PANICSMILEの福岡ライブでSOUTH POP vol.2 (GIRLFRIEND RECORD林田さんをインタビューしたフリーペーパー)をお渡した時でした。めちゃくちゃ緊張したけれど、何ヵ月かして吉田さんがブログでSOUTH POPを紹介してくださったのを見つけたときは、本当に嬉しかったです。

去年の9月、ヨコチンロックフェスティバルにPANICSMILEが出演したとき久しぶりにお会いして、SOUTH POPのことを話したら覚えていてくれていました。その時は映像の仕事でPANICSMILEも取材したので、色々とやり取りもしました。

今年の春、福岡に戻ってくるとお知らせいただいたとき、4月に主催したアニス&ラカンカの福岡ライブにお誘いしたら見に来てくれました。それだけでも嬉しいのに、共演のDanroを気に入ってくれて、福岡のバンドを紹介できたことも嬉しかったです。

そして今年5月頭、私がHAPPLEのアルバムを聞いて虜になり、まったく面識のない彼らを福岡に呼びたいと思った時、繋いでくれたのが吉田さんでした。ツィッターでHAPPLEに「また福岡に来てくださいね」とツィートしたら、「行きたいチュンチュン!」とリプライをもらって(HAPPLEアカウントは鳥が呟くのでチュンチュンいいます)、ああこれは実現させたい、、と思ったのです。とはいえ自分から県外の面識ないバンドを呼んだことがなかったので、初めは尻込みしてました。ただ、吉田さんがいなかやろう(HAPPLEの前身バンド)のレコーディングに関わっていたのを知っていたので、吉田さんに会ったらちょっと聞いてみようかな…と軽い気持ちでいました。

で、何日か後、何となくのカンで吉田さんが見に来るかも、会えるかなーと思ってとあるイベントを見に行ったら、本当に吉田さんが現れたのでドキドキしました。勇気を出して話しかけて、HAPPLEを福岡に呼びたいと思っていて…という話をしたら、連絡先教えましょうか? と言って、いきなりその場でHAPPLEの土岐君に電話をかけ始め、それでもう、後には引けなくなりました。あの時に吉田さんに会えなかったら、小心者の私はツアーを実現できなかったかもしれません。実現できて、本当によかった。あの時「HAPPLEを福岡に呼ぶの、良いですね!」と言ってくれたのも、私のなかでは大きかったです。その時点で、HAPPLEのことも、私のイベントのことも知ってくれている唯一の人でした。

そんなこんなでお世話になっていた矢先、リスニング・マシーンのお誘いをいただいたのが今年の夏。前回はこういう経緯をふまえて、というわけでもないですが、FIELDやアニス&ラカンカやHAPPLEはじめ日本のインディーズを中心に選曲しました。他の皆さんが洋楽中心なので、良いスパイスになれたらなと思いつつ、楽しんでもらえる選曲ができたらいいなと思ってます。今回はオークボTさんのライブあり、500円で鍋食べ放題ありで年末スペシャルな感じです。ぜひお越しください!!


Headache sounds presents 
“THE LISTENING MACHINE 007”

12月28日(土)親不孝通りJUKE JOINT
出演: Headache sounds

22:00 push play button 
No Charge(飲食費のみ)
ゲストライブ:オオクボ-T
ゲストセレクター:SOUTH POP吉田晴子

■タイムテーブル
22:00:SNOPPYアサガミ
22:30:PANICSMILE吉田肇
23:00:SOUTH POP吉田晴子
23:30:SNOPPYアサガミ
24:00:オオクボ-T
24:30:blank time
1:00:ミヤガワエレクトリック808
1:30:PANICSMILE吉田肇
2:00:SNOPPYアサガミ
2:30:オオクボ-T
3:00:SOUTH POP吉田晴子
3:30:終了

Headache sounds
| RECOMMEND | comments(0) | trackbacks(0)
 THE SHITMSとHAPPLEは続く 全バンド紹介
いよいよ明日から、THE SHITMSとHAPPLEのWレコ発ツアーが始まります。

今回のツアーは、各地、珍しい組合せだねとよく言われます。
ありきたりなブッキングをしたくないというのもあるけれど、
シトムズとハップルの音楽性があまり似ていないからというのもあります。
どちらかに偏り過ぎるのも避けたいし、バランスをとりつつ
どのバンドも楽しんでもらえる組合せを、シトムズと話し合って考えました。
とても良い共演になった! と思っています。

けれどあまりない組合せなだけに、全バンド知っているという人は
多分少なく、そのために、組合せの妙も伝わりにくいかなあと。
でもそれはあまりにも勿体ない、、、

というわけで今回は、Wレコ発ツアーに出演する全バンド解説を試みます!
HAPPLEとTHE SHITMSについてはこちらをご覧ください。



◆◆ 薬院の夜を盛り上げてくれるアーティスト ◆◆


18日(金)は福岡 薬院UTERO。
3日間中いちばんバラエティーに富んだ、面白い組み合わせだと思います。

木下弦二
木下弦二さんは東京ローカル・ホンクのボーカルギターであり、
昨年から木下さんのみ、東京から福岡へ移住されました。
実はHAPPLEとはレーベルメイトでもあり
HAPPLEの土岐君がリスペクトする存在だと知り、
それならばと福岡公演のオープニングアクトをお願いしました。
和音の玉手箱とでも名づけたくなる豊穣なメロディー、
シンプルな日本語で、時に風刺的な言葉を盛りつつも温かさを感じる歌。
ぜひオープニングから見に来てください!

asoboys

asoboysは、AZMAやHearsaysらと同世代の若きオルタナティブ世代。
もし福岡にまだCRJがあったら、このバンド達が
チャートを賑わせてるんじゃないかなあとか妄想します。
2009年頃にPitchfolkやStereogumといったサイトを知って
海外の音楽の新しい潮流を感じてワクワクしてたのだけど、
そんな流れを福岡でダイレクトに感じた最初のバンドでした。
一回りくらい違うシトムズとは相思相愛、
イズミ君もいつか共演したかったそうで、今回のレコ発で実現します。

ライスボウル

ライスボウルとシトムズも、十年来の旧友同士。
そして私は去年まで月一で一緒にイベントをやっていたのもあって、
そのたびに彼らの音楽を色々と言葉にしようとしてきました。
でも究極的には彼らの音楽がどうこうってことより、
その音楽を聞いて浮かぶ絵や記憶の彼方の風景のほうが
私にとっては大切なのかも、と思うことがありました。
そういう、言葉にならない何かを喚起させる力が彼らの音楽にはあって、
そして音楽というのはどこまでも個人的なものを共有できる装置なんだと、
私にとって音楽とは? の答えのひとつが
ライスボウルの音楽にはある気がしています。

the Holidays

SKA☆ROCKETSのドラムであり、リーダーのイマムラさんが
ロックステディのバンドをやりたくて組んだバンドがthe Holidaysです。
シトムズのタマエ君が参加する九州ロッカーズにホリデイズのメンバーもいて
音楽性は違えど、実は共通項のあるバンドです。
総勢8名のメンバー全員が心の底から音楽を楽しむ姿、
ふくよかで温かみのあるレゲエサウンドに自然と顔が綻びます。



◆◆ 黒崎の夜を盛り上げてくれるアーティスト ◆◆


19日(土)黒崎マーカスは主にシトムズがブッキングしたのですが、
どれも楽しみなバンドばかりです。

wolder
※wolderは動画を見つけられませんでしたが、my speceで試聴できます
wolder
wolderを最初に見たのはいつだろう?
10年ちかく前、ウィーザーよりもレンタルズにハマってた自分にとっては
レンタルズみたいなバンドが福岡にいるんだ! と嬉しかったのを覚えてます。
パワーポップ経由のシンセサウンドも、
しんたろうさんのキッチュな声&メガネ姿もポップでした。
去年久しぶりに見たときもそのキャッチーでユーモラスな楽曲は健在で、
今回のライブもとても楽しみです。

SHORTY STYLE
SHORTY STYLEのライブは一度だけ、マーカスで
People In the Boxの福岡ラストライブでツーマンをやった時に見ました。
言葉がはっきりと届いてくるボーカルに存在感があるという印象で、
マーカスぽいバンドだなあと思いました。
もちろんマーカスには色んなバンドが出ているけれど、
バッファローデンチやHerishやFuzzpicksなどなど
黒崎マーカスをホームにする(していた)バンドに共通する
骨太なギターサウンド、どこかひりひりした焦燥感がある日本語の歌、
そういう音を聞くと、マーカスのぶっとい柱を思い出したりします。

魚座
魚座は最初にいつ見たのか忘れるぐらいたくさん見ているし、
見るたびに好きになっていくバンドです。
読書人・藤井さん(逡巡堂という古本売りの屋号もアリ)の書く歌詞は
どんな些細な日常の出来事もかけがえのない物語になって、
はっとさせられたりグッときたりします。
一目見たら忘れられないキャラクター揃いのメンバーも素敵です。
今回はドラムのゾラさんが育休のためボーカル藤井さんがドラム、
代わりに女性ボーカルが入るという、魚座らしいこだわりを感じる編成です。



◆◆ 熊本の夜を盛り上げてくれるアーティスト ◆◆


そして20日(日)熊本は、NAVAROとの共同主催です。
NAVARO大河さんやobvious田尻さん協力のもと、ブッキングしました。

小林どろり

小林どろりはブッキングの段階では未見で、先月初めてライブを見ました。
シンプルに削ぎ落とされたアレンジに、ガロ的な要素を感じる
歌詞やビジュアルが加わって、いわゆるニューウェーブと呼ばれる音楽の
焼き増しじゃない新しいタイプのニューウェーブバンドだと思いました。
音源がCD付き同人誌、というのもユニークです。
 

ネネカート

ネネカートは大分から来てくれます。
こちらも知り合ったのは10年近く前だけれど、
4年くらい前キーボードのアッコちゃんが加わってから
福岡ライブが増え、SOUTH POPのイベントにも出てもらうようになりました。
ギターポップ、ネオアコ、オルタナカントリーから
はっぴいえんど等を彷彿とさせる和製フォークロックまで、
さまざまなエッセンスを取り込んだ繊細な楽曲が魅力的です。
 

obvious

obviousは、ソングサイクルのギターボーカル田尻さんを始め
熊本で長らく活動する屈強のメンバーが集まった新バンドです。
夏に初めてライブを見て、90年代洋楽インディーロックのエッセンスが
散りばめられたサウンド、特にフルーツ菊池さんのギターリフがツボでした。
オルタナティブでもありポップでもあり、アバンギャルドでもあり。
UTERO原尻さんがBoatみたいだと言っていたのも頷けます。



…と、こうして音楽を言葉で伝えることは毎回、むずかしいな、、と思いますが
少しでも興味を持ってもらうきっかけになれば嬉しいです。


そして最後に!
THE SHITMSの最新アルバム「present」の告知CMが公開されました。
こちらもぜひご覧ください。


Wレコ発ツアー 〜THE SHITMSとHAPPLEは続く〜

10月18日(金)福岡 UTERO 
open 18:30/start 19:00 adv¥2,000/day¥2,500(+1drink order) 
出演:THE SHITMS/HAPPLE(東京)/ライスボウル/the Holidays/asoboys 
O.A.木下弦二(東京ローカル・ホンク) 
ご予約・お問い合わせ:SOUTH POP southpop@um.lolipop.jp 

10月19日(土)黒崎 MARCUS 
open 18:00/start 18:30 adv¥1,600/day¥2,000(+1drink order) 
出演:THE SHITMS/HAPPLE(東京)/魚座/wolder/SHORTY STYLE 
ご予約・お問い合わせ:THE SHITMS nextbatters@yahoo.co.jp 

10月20日(日)熊本 NAVARO 
open 20:00/start 20:30 adv¥1,800/day¥2,000(+1drink order) 
出演:THE SHITMS(福岡)/HAPPLE(東京)/obvious/ネネカート(大分)/小林どろり 
ご予約・お問い合わせ:SOUTH POP southpop@um.lolipop.jp 

 
| RECOMMEND | comments(0) | trackbacks(0)
 柴田聡子さん豆知識
 
シンガーソングライター柴田聡子さんが初めて九州にやって来ます!
各方面でその才能が注目されている柴田さん、
ぜひお近くの会場にライブを観に来てください。
 
今回は柴田さんの、じつに多岐に渡る活動をご紹介していきます。
 
 
 
まずは、ネットで読める柴田さんのインタビュー記事。
どちらも、柴田さんのユニークな感性が垣間見れて、面白いです。
 
■Twee Grrrls Clubの多屋澄礼が聞いた10の事
 
■神奈川県発、文化発信ポータルサイト
MAGCUL.NET (マグカル ドット ネット)
柴田聡子 インタビュー
 
 
 
 
柴田聡子さんは、1986年札幌市生まれ。
ソロで音楽を始める前は、
謎のアイドル「ラミ子」の専属作曲家&ギタリストとして活動していたそうです。
 
 
柴田さんが在籍した、東京芸術大学大学院映像研究科2011年度修了制展
“MediaPractice11-12”のテーマ・ソングにヴォーカルで参加。
公式サイトが話題となり、文化庁メディア芸術祭審査員特別賞を受賞。
 
 
2012年春、DJぷりぷりの主宰する浅草橋天才算数塾のレーベルより
ファースト・アルバム『しばたさとこ島』を発表。
プロデュースは三沢洋紀とDJぷりぷりが担当。
植野隆司(テニスコーツ)、じゅんじゅん(MAHOΩ)、
須藤俊明(uminecosounds、ex.MELT-BANANA、LOUDS、奇形児)、
山本達久(NATSUMEN)などさまざまなゲストが参加。
 
柴田聡子/芝の青さPV
 
カープファンの子
 
 
ライブでは、色んなミュージシャンとコラボしてます。
 
倉内太&ネイティブギター&柴田聡子
 
島津田四郎 x 柴田聡子
 
柴田聡子 feat. 内田るん
 
 
2013年にリリースされた(リリース予定の)さまざまな作品に参加しています。
 
10年ぶりに復活した、山本精一と岡田徹(ムーンライダーズ)と伊藤俊治による
伝説のポップ・ユニット「ya−to−i」(ヤートーイ)に、ボーカリストとして参加。
この曲では作詞も担当。
 
 
カメラ=万年筆の最新アルバムに、ボーカルとして参加。
 
 
かせきさいだぁの最新アルバムに、コーラスで参加。
 
 
どついたるねんの新作「遠浅の部屋」PVに出演。
 
 
また、しりあがり寿presentsさるフェス'13、島フェス、
ボロフェスタ2013など数多くのフェス、イベントにも出演。
こちらは6月「廃病院パーティー」に出演した時の映像。
 
 
そして!
最新作12インチ・アナログレコードシングル「海へ行こうか EP」リリース。
今回はそのレコ発ツアーになります。
店舗での販売は売り切れ続出のようで、ぜひライブ会場で手に入れてください!
【10/10追記】ついに柴田さんの手売り分も在庫切れで、現在、再発分を受注しているとのこと。間に合うことを祈ってます。。
 
 
 
〜柴田聡子 どんぶりこツアー〜
 
【山口】
「柴田聡子×teteyoto」
10月15日(火)美容室loop 0102
open19:00 start19:30/2000円(1ドリンク付)
出演:柴田聡子
オープニングアクトあるかも。
 
【福岡】
10月16日(水)福岡 cafe and bar gigi
open20:00 start20:30
出演:柴田聡子/藤井邦博/178 
出店:SHE SAYS distro
 
【熊本】
10月17日(木)熊本 NAVARO
open20:00 start20:30
投げ銭(要1ドリンクオーダー)
ゲスト:柴田聡子(東京) with:クラギッツ、デューク加藤、Nakakoh、他
 
【大分】
10月18日(金)大分 AT HALL
open19:00 start19:30/前売1800円 当日2100円
出演:柴田聡子(東京)/ネネカート/おじぎ草/にしやまひろかず
 
 
 
| RECOMMEND | comments(0) | trackbacks(0)
 THE LISTENING MACHINE 004
 THE LISTENING MACHINE 004

明日、Headache soundsのイベント「THE LISTENING MACHINE」で選曲します! 
私はSONGS担当ということで邦楽インディーズの歌もの中心にかけます。
新しい音楽に出会いたい人にちょっとでも楽しんでもらえるように、
生きのいいやつから隠れた名盤まで色々持って行きます。

Headache sounds presents 
"THE LISTENING MACHINE 004" 
9月28日(土)JUKE JOINT
21:00 push play button 
No Charge(飲食費のみ)
Selectors: 
ミヤガワエレクトリック808(80'sN.W,AVANTROCK) 
PANICSMILE吉田肇(Alternative,PUNK)
オオクボ-T(HEAVY METAL)
SNOPPYアサガミ(SNOPPY) 
Guest Selector:SOUTH POP吉田晴子(SONGS)


リスニング・マシーンは、今年の春に東京から福岡に移住した
PANICSMILE吉田さんが始めたイベントです。

“福岡に引っ越したらまずやってみよう、と思っていたのが、
ただ音楽が流れている場所を作る、という事でした。
(略)いわゆるDJイベントでもなくて、踊ったり皆で盛り上がったりする事の無い、
つまり来た人がそれぞれのペースで聴くような場所。”


吉田さんやアサガミさんはバンドとは違う意外な曲が聞けるし
オークボTさんはパフォーマンスや表情が面白くてライブみたいです。
そしてミヤガワさんのDJが前から好きなので、それも楽しみです。
DJというか、映画のサウンドトラックのように
曲の連なりで情景が立ち上がるようなところが、すごいなあと思います。
ほんとに楽しみです。
ノーチャージだし気軽にお越しください!!!

| RECOMMEND | comments(0) | trackbacks(0)

CALENDAR 
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
PROFILE 
CATEGORIES 
ARCHIVES 
SELECTED ENTRIES 
RECENT COMMENT 
RECENT TRACKBACK 
RECOMMEND 
LINKS 
OTHER 


MOBILE 
qrcode