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 ボギーさん四十代の出港式
6月4日、ボギーさん40歳の誕生日に40曲のカバー。
途中からだったけれどとても楽しかった。
私にとっても思い入れのある曲がたくさんあったし、
福岡の色んなミュージシャンのカバーも良かった。

gigiに着いたら二階堂和美さんの、かぐや姫の映画の主題歌を歌っていた。
映画は私も去年の暮れに見た。エンディングでニカさんの歌声が流れたとき、涙が止まらなかった。
ニカさんとの思い出ききたかったな。
モノセン、Be here now!、if MASACA、おさださん、八洲などなど普段ライブでもお馴染みの曲をカバーで聞くのも新鮮。
※ボギーさんのブログに40曲のリストが上がってます
http://bogggey.blog.jp/archives/7739293.html

DOESの「薄明」、ぐっときた。Aメロあたりはちょっとうろ覚えに歌いながらも、サビはバッチリ。なぜならデカダンとかでDOESがこの曲をうたうと、サビで合唱が起こってたのだ。あの場にいた人たちにとっては、今でもアンセム。今のDOESのライブではそうでは無い曲かもしれないけれど、この曲をこの日、この場所で聞けたのがすごく嬉しかった。
「薄明」はDOESがメジャーデビューしてからは歌ってなかったそうだけど、一時期ワタルさんが曲が書けなくなったことがあり、そのときにこの曲のサビ「忘れるつもりはなかったのに 分からなくなってしまったよ」という部分、まさにその状態になってしまったことに気づいて、それでもう一度原点を思い出して「夜明け前」という曲ができて、カップリングに「薄明」が入ったそう。そんなエピソードも思い出した。

いちばん笑ったのはオクムラユウスケさんの「動物大図鑑」。カバーされた本人が笑っていたけれど、いやもうそのまんまっす。兄弟だから声もそっくりだし、途中で挟む一人コントみたいな喋りも忠実に再現していて最高だった。次はぜひ還暦祝いとかでやってほしい。

よしえさんのカバーも忘れられない。よしえさんの娘さんとボギーさんの息子さんが同い年で、その二人が5歳のとき昔のgigiで絵の展示をしたそう。カバーしたのは、そのときによしえさんとじゅんじさん、娘さんのはるちんが歌った曲。MCで、そのときの光景をボギーさんが話してくれた。それで私はその場にいなかったけれど、その場の光景が目に浮かんで、ボギーさんの歌うルージュの伝言が、よしえさんの歌声で聞こえてきた。だからこれはユーミンのカバーじゃなくて、やっぱりよしえさんのカバーなのだ。というかその幸福な瞬間の再現で、それでぽろぽろ泣いてしまった。ルージュの伝言が、すごく良い曲だからなのもある。あと、音楽ってとても個人的なものだということを改めて思った。この曲を聞きながら、私にとってとても大切な音楽のことを思った。それが人にとってどうあれ、自分がその音楽にどれだけ救われてきたか、どれだけ大切なのか、自分でわかっていたらそれでいいのだ、と思った。

全部語りだしたらきりがないな。。何度も歌ってるだろう清志郎や岡村ちゃんのカバーはそっくりだったし、はたまたボギーさん節でうたうsakanaの「FAN」は、原曲の優雅なイメージとは違うけれど曲そのものがステップを踏んで喜んでいるような、素敵なカバーだった。こんなことが出来て、しかもここまで楽しませてくれる人はなかなか思い浮かばない。私は歌えないけれど、こういうことを個人的にでも節目の年にやってみたいとか思った。私だったら40曲、何を選ぶだろう。
 
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